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【会員数日本一のVOD】dTVを使ってみて感じたメリットとデメリット

  • 2018.05.20
  • VOD
【会員数日本一のVOD】dTVを使ってみて感じたメリットとデメリット


dTVはdocomoが運営する国内会員数No.1の動画配信サービスです。

dTVは他の動画配信サービスと比べ、月額費用、作品数の面からコスパが高いVODだと言われていますが、

その分同時視聴できない、といったデメリットもいくつか存在します。

 

今回、そんなdTVを僕が実際に使って感じたメリットとデメリットについて、

より詳しくわかりやすくご紹介したいと思います。

dTVのここが凄い!【7つのメリット】

月額料金が安い

dTVはとにかくコストパフォーマンスが高いVODとして知られています。

以下は主要なVODの月額料金表です。

Amazonプライムビデオに次いで、主要VODの中では2番目に月額料金が安いことがわかります。

料金
Amazonプライムビデオ 325円
dTV 500円(税込み:540円)
DMM動画見放題.chライト 500円(税込み:540円)
Netflix 650円(税込み:702円)~1,450円(税込み:1566円)
Hulu 999円(税込み:1,008円)
FOD 月額888円(税込み:959円)~1,500円(税込み:1,620円)
U-NEXT 月額1,990円(税込み:2,149円)

最も高いU-NEXTと比べると月額で約1,600円、年間ではなんと20000円近く変わってきます。これはかなり大きいですよね。

しかし、ただ月額料金が安いだけで大した作品がなければ、コストパフォーマンスが高いとは言い切ることができません。

そこで次です。

見放題の作品数が圧倒的に多い

dTVは他のVODと比べて見放題作品数が圧倒的に多いです。

以下は、主要VODの作品数を比較した表です。

dTVは120000以上の作品が見放題となっており、パッと見ただけでもdTVの作品数の多さは目を見張るものがありますね。

総作品数 見放題作品数
dTV 120000作品以上 120000作品以上
Hulu 30000作品以上 すべて見放題
U-NEXT 120000作品以上 20000作品以上
Amazonプライムビデオ 35000作品以上 およそ3000作品
Netflix 3000作品以上 すべて見放題

 

月額料金と見放題作品数から見て、dTVは非常にコストパフォーマンスが良いVODだと言うことができます。

 

オフライン視聴が可能

オフライン視聴と言うのはWiFiや4Gなどの通信回線がなくても動画が見られる機能になります。

VODを実際に使い始めるとわかると思いますが、オフライン視聴はかなり重宝します。

 

例えば、電車内やカフェでの待ち時間などのちょっとした空き時間に、スマホやタブレットであらかじめダウンロードしておいた作品を見ることができるのです。

実際スマホで映画を一本見ようとすると、1GB以上の通信量がかかります。

これを繰り返していたらすぐ通信制限がかかって、結局見れなくなってしまいます。

 

自宅などのWiFi環境下であらかじめ見たい作品をダウンロードしておけば、

通信量も回線も全く気にすることなく動画が見れるというわけです。

これはかなりうれしい機能ですよね。

 

さらに、ダウンロードの際画質設定ができるため、容量の節約も可能となっています。

dTVオリジナル作品が面白い!

dTVはオリジナル作品にかなり力を入れています。

特にドラマ作品!

「パパ活」「彼氏ローンで買いました」などのオリジナルドラマから、

「銀魂」「テラフォーマーズ」など、映画では描き切れなかった漫画実写映画のオリジナル続編が豊富に揃っています。

また、2018年6月30日公開の「パンク侍、斬られて候」は町田康原作の人気小説を実写映画化した作品ですが、これはdTVが企画、制作した初の劇場作品です。

 

このことを考えても、dTVがオリジナル作品にかなり力を入れていることがわかるでしょう。

このように、質が高く面白いオリジナル作品が見られることもdTVのメリットの一つと言えますね。

ライブ映像が充実している

他のVODにないdTVの特徴として「ライブ映像」の配信があります。

特にEXILEグループAAAなどのエイベックス所属グループ作品は豊富に揃っています。

ファンの方にはかなり嬉しいですよね!

また、ライブ丸々一つだけでなく、曲ごとのライブ映像もあるため、特にお気に入りの曲すぐに見つけることができるでしょう。

こうしたちょっとした気遣いもdTVの魅力です。

関連作品を探しやすい

dTVでは視聴作品の関連作品同ジャンル作品、さらにはその作品を見たユーザーへの他のオススメ作品をすぐに見つけることができます。

例えば、「闇金ウシジマくん」のドラマを見終わり次の話が見たいとき、

そのページに全話表示されているため、すぐに次の話を見ることができます。

(自動で次の話を再生してくれる機能もあります)

 

 

さらに嬉しいことに、dTVでは関連作品のパイプがしっかりしているため、

ドラマ視聴ページのキーワードから同シリーズの視聴ページに飛ぶことができます。

キーワードは、ビッグワードから作品の雰囲気を表した独特なワードや主演の名前など、マイナーワードまであります。

また「オススメの作品」のタブには、視聴履歴から予測されたオススメの作品が画像付きで精度よく視聴ページに表示されるため、見たい作品がパッと思いつかないというユーザーにとって非常に便利な機能になります。

 

これらの機能により、まだ知らない、自分好みの作品に出会うことのできる確率が大幅に上がるでしょう。

僕もまさか「新宿スワン」や「龍が如く」がdTVで配信されているとは思ってなかったので、

この機能に感謝ですね!

吹き替えと字幕の切り替えが一瞬でできる

dTVでは視聴ページで日本語吹き替えと字幕を切り替えることができます。

この機能意外と便利なんです。

例えば、DVDやBlue-rayを家で見ているとき、字幕と吹き替えを変更したかったら、

メインメニューに戻ってわざわざ変えなければいけないので面倒くさいですよね。

 

また、Amazonプライムビデオでは、字幕作品と日本語吹き替え作品は全く別の作品扱いになっています。

どういうことかと言うと、切り替えるためにわざわざ別のページに飛ばなければならず、

オフラインダウンロード視聴だった場合には、切り替えることすらできないのです。

 

その点dTVでは、一瞬で字幕吹き替えを切り替えることができるため、余計な操作をする必要がなく快適に動画を視聴できます!

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dTVのここが残念…。【5つのデメリット】

作品数は多いが、質の低いコンテンツも多い

メリットでも挙げましたが、dTVは他のVODサービスに比べて見放題作品数が圧倒的に多いです。

しかし、そのすべてが質の高い、需要のあるコンテンツかと聞かれると、そうだと言い切ることができません。

 

【どんな作品が見られるの?】dTVの作品ラインナップ徹底解説」では、dTVの各ジャンルにおけるコンテンツの質を解説しましたが、洋画は強いけど、国内ドラマは弱い。少年漫画のアニメは強いけど、深夜アニメには弱いなど様々です。

さらには、カラオケ映像など正直必要?と思うようなコンテンツも多く、実際に見たいと思えるような作品が120000もあるとは思わないほうがいいと思います。

画質があまりよくない

dTVでは動画を視聴する際の画質分類が、

「きれい」「すごくきれい」「HD」にとなっています。

中には4K再生可能な作品もありますが、その数は非常に少ないです。

では、dTVで通常見れる画質の中で1番良い「HD」で見ても画質はそんなに良くないのでしょうか。

実はdTVではこの「HD」が問題なんです。

 

dTVではこのHD動画のほとんどがアップスケーリングされています。

どういうことかと言うと、SD画質の動画を無理やりHD画質へスケールアップしているため、

他のVODサービスのHD画質と比べると良くないように感じてしまうのです。

スマホやタブレットで視聴する場合はあまり気になりませんが、大画面テレビで見ると気になってしまうかもしれません。

有料レンタル作品の値段が高い

最新作などを有料レンタルして見る際、dTVでは他のVODサービスと比べ、料金が高い傾向にあります。

例えば、まだDVDの販売すら始まっていない超最新作「グレイテスト・ショーマン」のレンタル料金をAmazonプライムビデオと比較してみると、その差は明らかです。


●dTV


●Amazonプライムビデオ

Amazonプライムビデオが399円なのに対し、dTVでは700円となっています。

同じ作品なのに200円違うのはかなり大きいですよね。

最新ドラマの見逃し配信に関しても、1話300円と高額です。

新作ドラマの直前の見逃しでしたら、民法公式テレビポータル「TVer」で無料で見れますし、

フジテレビのドラマに限っては、「FOD」の見放題で見ることができます。

 

この通り、有料レンタルはdTVのデメリットと言えますが、

初めから見放題のみの利用を考えている方にとってはあまり関係ないかもしれませんね。

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同時視聴ができず、端末情報も共有されてしまう

dTVでは同一アカウントで5台まで端末の登録が可能です。

使用例として、「テレビ」「パソコン」「おとうさん/おかあさん/子どものスマホ」というように登録しておくことが可能です。

しかし、dTVでは2台以上の端末で同時に視聴することが不可能となっています。

おとうさんが何か動画を見ているとき、子どもは別の動画を見ることができないわけです。他の端末で視聴を始めてしまうと、以下のようにエラーが出て視聴できなくなってしまいます。

例えば、Amazonプライムビデオでは、最大3台まで同一アカウントでストリーミング再生が可能です。しかも登録できる端末は無制限なので、先ほど挙げた例以外にも複数の端末を登録できるというわけです。

複数台テレビやパソコンがある家庭や子どもの数が多い家庭では、端末台数制限がないほうが圧倒的に嬉しいですよね。

また、同一アカウントを共有で使用する場合、視聴履歴やクリップなども共有してしまう問題があります。

ねー、この動画なにー??僕も見たーい!

こ、これは大人が見るやつだからダメだぞ!!

 

こんなやり取りしたくないですよね(笑)

dTVでは同一アカウントで端末共有する場合、気になるならわざわざ視聴履歴を消さなければなりませんし、クリップ機能を有効活用することができません。とてもめんどくさいですよね。

 

一方、U-NEXTでは、メインの親アカウント以外に「子アカウント」を作って同時視聴することができます。

子アカウントを管理することで、視聴履歴も見られず、子どもに対してR指定作品などを視聴制限することも可能となります。

家族など複数人で共有することを視野に入れている場合は、「Amazonプライムビデオ」や「U-NEXT」のほうがdTVよりいいかもしれません。


ドコモユーザー以外の支払い方法がクレジットカードのみ

dTVはdocomoユーザー限定の動画配信サービスと思われがちですが、実はそうではありません。

dアカウントを作ることで、softbankやauなど別のケータイ回線を使っているユーザーでも登録することができます。

docomoのサービスなので、docomoユーザーはケータイ料金と併用払いなどができますが、その他のユーザーはクレジットカードで払う以外の選択肢がありません。

 

僕自身クレジットカードを持っていなかったため、わざわざクレジットカードの契約をしてから登録しました。

また、デビットカード払いに対応していないのも残念な点ですね。

 

ユーザーの口コミ

実際にdTVユーザーはどのように感じているのでしょうか?

やっぱりdTVの作品数に魅力を感じて契約しているユーザーも多いようですね。

テレビの大画面で、好きな動画が見放題というのは非常に魅力的ですよね。

dTVを使ったこんな生活…いいですね!


やっぱり同時視聴できないとこういうことになってしまうんですね。


僕以外にも、クレジットカード難民はいるようです。

まとめ

●dTVを登録するのにオススメな人

・あまりお金をかけたくないけど、いろいろな種類の動画を見たい人

・電車通勤など、外出先での時間を動画で有効活用したい人

・自分のみがdTVを利用する人(アカウント共有をしない人)

・dTVのオリジナルドラマで気になる作品がある人

・EXILEグループやAAAのライブ映像を見たい人

・映画やドラマが好きで、まだ出会っていない新しい作品を見たい人

●dTV以外の動画配信サービスのほうがオススメな人

・ドラマの見逃し配信をメインでVODを使いたい人

・大画面テレビで見るのがメインで、画質が気になる人

・見放題サービス以外をメインで利用する予定のある人

・家族で動画の好みがバラバラで、アカウントを共有する予定のある人

・クレジットカードを持っていない人

最後に

いかがだったでしょうか。

dTVは月額500円で120000以上の作品が見放題の、

非常にコストパフォーマンスの良い動画配信サービスです。

メリット、デメリットをいくつかご紹介しましたが、

実際に無料で体験してみて、継続するかどうかはその後決めればいいと思います。

今dTVでは31日間も無料で映画やアニメ、ドラマなど見放題を体験できるので、

こんなチャンスを利用しない手はないですよね!(気に入らなくても期間内に退会すれば料金はかかりませんからね!)

是非一度動画のある生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。